ゲームをしている姿は周りから見るとウザい

息子が四六時中ゲームをやっているのが、ウザい。

 

息子がウソをついて禁止しているゲームをしてから、1度目は課金の危険性と、嘘をつくことの道徳性をくどくどと語り、2度目はさらに課金による家計の崩壊リスクと、人間の信用度についてくどくどと語り、3度目の嘘でもうめんどくさくなって、数ヶ月に一度の実力テストで結果が出ればいいやと半ば諦め、その実力テストが4月にあって結果が散々だったので、もうこいつに期待できるものはないと放置、という方向性になっているのが、今。

 

嘘や隠し事をするのは子供が大人から精神的に独立して自分のやりたいことをなんとかやろうとしている現れだと捉えた私は、以降は徹底的に大人扱いすることに決めた。自由を主張するなら責任を持て。できないならオレに従え。それができない奴にごはん食べさせたくないからその時は勘当だ。というスタイル。親子関係だから非情に見えるが、友達関係なら当たり前のことで、そんなことができない奴は寄生厨とかペットだ。子供と考えるからクソ生意気で思い通りにならないストレス源になるわけで、大人と考えれば11歳の男子なんてチンカス以下のチョロイ存在。いかようにも料理できる。昨日もカレーを作った時に息子がルーを入れたいと言ったのて、12分割できるルーの1かけらだけ入れさせてあげると言ったら、「2かけら入れたい。。。」と言った上で、最終的には半分ぶんどってルーを入れる権利を獲得した、というくらいの低レベルな争いに真剣になる、純粋な11歳の男の子なので、少々生意気になろうが私の方が遥かに生意気レベルは上だ。

 

これは社会性を見せる男親だからこそできることではある。女親にはこういう方向よりも愛情を注いで見捨てない方向性が良いだろうなあと思うし、妻もその方が向いている妻だ。母親がアメ、父親がムチ。でバランスが取れるんじゃないかなと思ってる。思ってるが、うまくいくかは知らない。知ったことではない。でも、こういう考え方をしていると、片親で精神的にまともに育った子供はすごいなと思う。たぶん親がカッコいい背中を見せてたんだと思う。自分も育て方を語るとするなら、本当はそんなの語りたくもないんだが、敢えて語るとするなら、オレの背中を見て学び取ってもらえればと思っている。アレはいい、アレはダメとか管理するのはめんどくさい。

 

で、ここからが本題だが、冒頭の話。息子がゲームをやってるのが、ウザい。なんでだろうと考えた。私自身はゲームが好きだ。でも息子がやってるのは見ていて楽しくない。私は子供の頃にゲームを規制され、とても不自由を感じたし、その反動か、一人暮らしを始めてから有り余る自由時間に心から満足し、それ以降親と暮らしたいとは微塵にも思わない。子供の頃にゲームを規制されたので、息子が自由にゲームできれば、それはさぞかし息子も嬉しいだろう、オレってめっちゃいい奴じゃん! とか思う。思うのだが、実際自由にゲームをさせるとウザいのだ。

 

明確な理由はまだわからない。

でも、自分もゲームやってた時間は、このように周りからウザがられてたんだろうなあ、ということはわかった。これは今後気をつけていこうと思う。

愛し合う夫婦が別居して1年

今回はブログタイトルに近い話を。

 

私「それにしてもさ、いつも考えるんだけどさ

 

妻「なに?

 

私「こう、目を閉じるとさ、瞼の裏に、おまえが映るわけよ

 

妻「うん

 

私「そのおかげでな、オレがどんだけ心強くなれたか。

 

妻「・・・・・

 

私「おまえにとってのオレも、そうであったらええなー・・・って思って

 

妻「・・・・・ねえ

 

私「ん?

 

妻「なに? もう死んじゃうの?

 

私「なんでやねん笑

 

妻「なんか、死ぬ前になんかいい言葉残していく系のことかなって思って

 

私「ははははははは

 

妻「死なないでね

 

私「死なへんよ

 

妻「交通事故とかで

 

私「それは気をつけないといけないな。ところでさ。最近レミオロメン聞いてんだけど。

 

妻「ん?

 

私「3月9日って曲。聞いてみ?

 

♪瞳を〜閉じれば〜あなたが〜

♪瞼の〜裏にい〜るこ〜とで〜

♪どれほど〜強くな〜れた〜でしょう〜

♪あなたにとって私も〜そうでありたい〜〜〜・・・・・

 

妻「ちょっと! パクリじゃん!

 

私「あはははははは!!!!

 

妻「そういえば昔いた!B'zの曲の歌詞を丸パクリしてラブレターくれた奴!あたしその曲知ってたからうわーってドン引きした!

 

私「そんな奴おったんや!! おもろいな!!

 

妻「だいたいいつもあなた瞼閉じたらソッコー寝るじゃん!絶対瞼の裏にあたしなんて映ってない!昨日の夜もエッチしてソッコーで寝たでしょ!

 

私「あー昨日は・・・・あの後に布団にゴロンと寝転がってから記憶が全くないな!

 

妻「あーなんかいい話だったのに台無し!!

 

今年に入ってから、ちょうど2週間に1回のペースで会えているので、お互いそれほど喪失感ない感じで時間が過ぎています。離れて暮らし始めてからは、妻にとっては結構ストレスがかかったようで、夏から秋にかけて婦人科に受診してたりといったようなこともありました。

 

妻「あなたはそんなことないよね

 

私「うん。。。。そやな。まあ独りは苦じゃないし、毎日あれやこれやと忙しいし、毎日TV電話しようと思えばできるしな

 

妻「浮気してない?

 

私「してへんよ

 

妻「しないでね?

 

私「おう。大丈夫よ

 

先日はディズニーランドの35周年記念イベントのプレオープンチケットが当選したので、家族全員で集まって行ってきました。株式投資で運用益が出ていることもあって、いつもはお金を絞る所もここぞとばかりにお金を遣ったりします。

 

一緒にいる時は楽しい時間を。一緒にいない時は楽しい思い出を。

離れて暮らし始めて1年が経ち、2年目突入です。

ごめん。もしかして運用うまいかも

続きです。

 

3月も順調に運用益を出し、中旬を終わるあたりで3万程度の黒字だった。うん。コンスタントに利益出せるな。1回の売買で何万、何十万といった利益はまだ狙いにくいが、欲張らなければ数千円の利益は出せる。たまに1-2万儲かる。それを積み重ねると月4万くらいになる。儲けを増やしたければ投資額を2倍にすれば2倍儲かるし、5倍に増やせば5倍儲かる計算だ。本当に資金力ゲームだな。資金力ないなあ。でも欲張っちゃいけないな、運用益26%なら一般の投資としてはとてもいいじゃないか。このまま楽しんでいこう。などと考えながら過ごしていた。

 

ちょうど投資信託の方で良さそうなファンドがあり、2月に試しに購入したら、これまでのファンドよりも良い感じで分配金が出ていたので、これまで持っていたファンドから順次鞍替えすることに決めた。

その新しいファンドは株式トレードで使っている証券口座から購入し始めているので、とりあえず3月下旬に旧ファンド解約で戻ってきた400万ほどの資金をその口座に移し、4月始めに新しいファンドを購入する予定だったが、ファンドを購入する予定日までに1週間の期間があったので、この1週間を株式トレードで運用して10万ほど儲けてからファンド購入すればおトクだなぁと思い、

3月下旬から期間限定で420万投資金額が増えた状態でトレードに臨んだ。

これ、損したらこれまでのファンド運用計画にヒビが入るので少し緊張した。

 

実際に資金の移動が完了したのは3月23日だったのだが、この日の株式市場はほぼ全面安で、あらゆる銘柄が値下がりしまくっていた。買い増す側としてはとても運のいい状況だった。次の日も続落するリスクがあるので無茶はできなかったが、入ってきた資金を値動きの大きい銘柄に投機したり、既に買って値下がりした銘柄を買い増ししたりした。

 

次の日は果たして、たくさんの銘柄が反発して値を上げてくれた。資金をたくさん入れられたこともあり、持っていた銘柄は1日〜数字をかけて1〜3万ほど含み益が発生したので、随時売っていった。当然下がり続けた銘柄もあったが、上がった銘柄の方が多かったし、下がった物は含み損をかかえているに過ぎないので、安値の状態で買い増しして後日値上がりするのを待ったり、下げ始めで売った後にさらに値下がりした所で買い戻したりすることで利益確定したりした。最終的に、この3月最後の週だけで22万の利益を確定できた。

 

ここで一度シミュレーションしてみる。

第4週だけで22万の利益が出たので、このペースで運用できれば1ヶ月あたり22万x4の利益となる。少し厳しく考えて22万x3の66万とすれば・・・・ごめん。オレ、トレードだけで生活できるわ。まあ20%の税引き前なので、手元に残るお金はここから2割減になるのだか、資金600万に対して66万x12ヶ月、つまり運用益132%(税引き前)となると、これは驚くべき数字だ。こんなの投資信託やってる場合じゃない。一包化ファンドとか立ち上げて資金集めした方が余程儲かる。投資信託であと5-6年かけて、仕事せずに生きていけるプランを実現するつもりだったが、このペースで運用できれば、この1年で仕事を辞めることができる。

 

そこで、当初投資信託に組み込む予定だった400万は、そのまま株式で運用することに変えた。このまま4月運用して結果が再現したら、これは本当に調子に乗っちゃうな。。。。期待感がハンパない。

 

お遊び程度に始めた株式投資。今は値動き時間がとても楽しいです。またレポート上げます。

とりあえず、株でプチ儲けることはできそうだ

今日は株式トレードについて。

 

1月の運用は、投資金100万に対して3万程度の黒字だった。

 

目星をつけた株を最低購入数だけ買い、値上がりしたら売る。という単純な方法を繰り返した。最初は1割上がれば売るというのを基準に考えていたが、1割上がる前に値下がりして、といったことが頻発するにつれ、とりあえず利益確定できればOKと考えるようになり、特に値動きの鈍い銘柄では2000円プラスになって、下げの気配を感じたら売ったりした。そうするうちに、銘柄にもよるが基本的に高い株ほど1日の中で2000-5000円程度の利益確定はたやすいことがわかってくる。そして倍率ゲームだから、安い株でもたくさん買えば同じく2000-5000円程度の利益が抜ける。問題は、100万程度では買える株の量に限界があるということだ。ああ、株式トレードは資金力がモノを言うんだなということをまざまざと実感した。

 

そして、買った銘柄が予想に反して値下がりした場合は、ある程度安くなった値段で追加で買って購入平均単価を下げて儲けやすくするわけだが、これも購入資金がないと負けが確定してしまう。2月は中旬に多くの銘柄が値下がりし、追加購入するために投資金を30万追加し、別の日にさらに30万追加、そしてさらに別の日に20万追加することになってしまった。ここで投資金の合計は180万。2月の利益は4万程度だった。

 

とりあえず、勝ち方はわかった。あとはその額をどう増やしていくか。この2月の実績をベースに考えると、年利26%くらいになる。今持っている投資信託の年利と同程度だ。それなら投資信託を購入した方が楽だ。だが、もともと余裕資金で運用して利益を出すことができたら、仕事帰りに遠慮なくアイスが買えるなあとか、休日にカフェでロイヤルミルクティーをのみながらゆっくりできるなぁとか、妻や娘に会うための交通費が浮くと嬉しいなぁとか、そういったプチ贅沢がモチベーションになっていたし、本格的な運用は投資信託に任せていてそっちは順調だし、たった2ヶ月だが割と計算通りに運用益を叩き出せたので、トレード自体がおもしろく日常の楽しみになってきたので、もともと追加投資した80万は利益確定し次第「もしもの時の貯金」に戻す予定だったが、戻さずにそのまま運用していくことに決めた。

 

続きます。

とある1日

コメントがついた通知が来てたので喜んで見に行ったらシアリス5mg売りまっせ!って書いてあったので、シアリスなら仕事場で買えちゃうんだよーしかも20mgから持ってるし5mgってザルティア(泌尿器科で使う薬)かよ!と思いながら削除ボタンをポチッとな。

 

朝の目覚め。ぽつんとひとり起き上がる。息子は春休みになったので先に妻の所に行ってしまっていて、久々に家には他に誰もいない。習慣になってるスクランブルエッグ作りも一人分少なめに設定する。設定といっても卵1つ減らすだけなんだけど。毎朝食べるピザたまごパンも飽きてきたので、ほかのお手軽朝食を考えないといけない。お弁当を作り、洗濯物を干し、としている間に経過する40分。朝はいつもあっという間だ。

 

起床確認のために妻からテレビ電話が着信する。春休みなので妻は早起きする必要がない。なので私からはテレビ電話しない期間がしばらく続くのだが、たまに無駄にテレビ電話することもある。そういう時はこちらからの連絡が疎遠になっていることが多いので、顔を見せるために連絡する。画面の向こうが嬉しそうだとこちらも嬉しい。今は季節の変わり目で、妻は喉を痛めたようで、喋ると辛そうなので、テレビ電話といっても無言の時間が続く。仕方がないので私がベラベラ独り言を喋って聞き役になってもらう。たまに画面の向こうから飼い犬のワン!という声が聞こえたりする。

 

仕事場へ出発。道中で前日の株式マーケット情報のチェック。そこから今日の株価の動きを予測する。数日前に全面的に下落した時にたくさん株を買い込んだので、そろそろ株価が反発値上がりするのを期待しているうちに仕事場に到着した。

 

今の仕事はとても楽で、一所懸命にがんばる人が満遍なくいるので、リラックスしてマイペースに仕事ができて良い。合間にマーケットを確認する。希望通り株価は値上がりしていた。そうなると仕事も気分良く片付いていく。

 

この日はお昼で仕事が終わりの日だった。素晴らしい。バリバリ働く気のない私のような人間は半日仕事くらいが一番バランスが取れて良い。仕事おわりに控え室でお弁当を食べながら株の利益確定作業をこなしていった。

 

平日午後は、フルタイムだとなかなか行けない市役所へ向かった。バイクを車検に通すのだが、納税証明書をなくしてしまったのだ。そこで再発行をお願いしようということで役所に電話すると、本人確認書類と印鑑があれば発行できると言われた。実際役所に行くと拍子抜けするくらいあっさりもらえた。しかも無料で。自宅で探しまくって見つからなかったあの時間はなんだったのか。苦笑しながら納税証明書を受け取り、その足でバイクを預けているお店に向かう。

 

バイクは3年程度放置していたのでかなり傷んでいて、修理にはまだ時間がかかる様子。でも作業と手続きは進行しているので、いずれ乗れる日は来る。3年も放置していると再び動かそうと思っても行動に移すのが億劫になるが、それに負けずに行動した。たったそれだけのことなのだが、この簡単だが面倒なことというのが何事にも行動する意欲を削ぐものなので、とりあえず小さな行動をした自分エライ!と褒めまくることにした。私エライ。私超エライ。

 

車のオーディオは重低音がよく響く。なのでそのオーディオでiPodの音楽を聴きたくて、そのためにはオーディオの構造を把握する必要があるので、車のマニュアルを一通り持って喫茶店へ入った。アイスロイヤルミルクティーを飲みながらマニュアルに目を通す。

 

きっかけは携帯バッテリーを買いに電気屋に行った時に、並んでいるガジェットの中にBluetooth経由でカーオーディオの外部接続(AUX)に飛ばして車内で音楽が聴けるものがあり、おおー!!コレ使えるならワイヤレスだし最高じゃん!と思ったことだ。このガジェットにはイヤホンジャックに差し込める形のステレオ端子があり、コレが差し込めるカーオーディオじゃないと使えないと書いてあった。そこでカーマニュアルを見る。うーむ。AUX端子は赤白黄色のステレオ音声+ビデオ入力用のメス端子しかなかった。コレにはイヤホンジャック型端子は入れられない。ガジェットは使えないようだ。でもそこで思った。コレ、赤白ステレオ端子ーイヤホンジャック型端子のコードを用意してAUXとiPodを直接繋げばいけるんじゃね!? ロイヤルミルクティーを飲み干し、電気屋へ向かった。

 

目的のコードを買い、車に接続。反対側にiPodを繋ぐ。カーオーディオをAUXにセットし、iPodで曲を再生。

・・・・・

・・・・・

・・・・・

 

・・・・・曲が流れた。

 

車内の雰囲気が曲のムードにガラリと変わる。「よっしゃ!」思わず声が出た。これで車の中での楽しみが増える。音楽ダウンロードに躊躇していたのは、車の中でそれを聴く手数が面倒だからということも大きかった。FMトランスミッターはかなり前からあったけど、あれはザザっとか雑音が入って好きじゃなかった。やっと満足できるシステムにできた。それにしても、コード刺すだけじゃん。なんてシンプルなんだ。あとはワイヤレスになれば最高なのにな。と、満足げに電気屋を後にする。

 

 もう外は夜。家に帰り、食事とお風呂を済ませ、パソコン画面に向かう。今日の株式トレードの結果を入力し、明日の戦術を考える。利益が出てるのを見るのはいつも楽しい。これだけ儲け続けたら数年後はこういう生き方ができるな、と想像するのが、明日以降を生きるモチベーションとなる。

 

今日はいろんなことが少しずつ前に進んだ、とても充実した1日だった。また明日も楽しもう。

おまえ、しんどいとか言ってるけど、本当か?

娘は結局インフルエンザではありませんでしたー。拍子抜けー。

 

息子が、体がだるい、学校へ行くのがしんどい、と言い出した。

熱はない。鼻水、咳などもない。食欲は、やや減退している様子。

学校へ行けるか? と聞いたら、うーん、倒れそう、と言う。

じゃあ行けそうなら遅刻して行け、無理そうなら休め、と伝えて仕事に出た。

 

仕事の合間を縫って、電話をかける。

「うーん。ちょっとしんどい? って感じ」

 

結局この日はお休みした。

 

帰宅すると、息子は布団の上でゴロゴロしていた。

私「熱は?」

息子「36.5℃」

私「ふーん。変わらず平熱やな。食欲は?」

息子「うーん。今はあまりないかな。昼と夕方にレトルトの牛丼食べた」

私「まあ、今日はこのままお休みやな。風呂は入らないで寝てええよ」

息子「わかった。歯磨きしに洗面に行くから、だっこしてくれる?」

私「わかった。ええよ」

 

息子は小5である。こういう甘え方をしてくる時は、だいたい本気でしんどいことがこれまでも多かった。パッと見で症状はだるいだけしかないが、しんどいんだろうなあと思いながら、寝顔を見ていた。続いてテレビ棚を開ける。そこには昔のゲーム機がしまってある。夜ちょっと昔のゲームをやろうと思ったわけだが、そのゲーム機の置き方が、私が置くにはありえないだろう置き方がされていた。綺麗に並べていたゲームソフトも乱れていた。少し不審に思う。そういえば妻の話では、息子は普段寂しがりで、家で一人でいる時間はできるだけ少なくしたいタイプなのだが、最近は電話で話してもすぐに電話を切りたがって、寂しくなさそうで、つれないとかいうことだった。

 

しんどいのが全て嘘ではないのだろうが、その状況を利用してゲームで遊んでいるのか?

ちなみに息子は今ゲームを私から禁止されている。

 

次の日。

調子はどうと聞くと、うーん、やっぱりだるい、と言う。

そうか。なら、だるーい気分のまま授業をぼーっと受けてるといいよ、と私は言った。

ええ!? と驚く息子。

 

息子「学校へ行かないといけないの?

私「座ってりゃぁいいんだから、楽なもんやろ

息子「でも授業受けても話が入ってこないなら、行っても一緒じゃない? なら家にいた方がよくない?

私「家にいても一緒だというんなら、学校にいてもいいじゃん。無理して話を聞かなくてもいいよ

息子「それじゃあ、先生におこられるじゃん

私「そんなん怒られたってええやん。授業は受けたいんです、て言えば。

 

息子「・・・・どーしても行かないといけない?

私「じゃあ医者行けよ

息子「一人で行ったことないよ

私「行けるよ。新幹線に乗るより簡単や

息子「場所わからん

私「地図書いたるわ

息子「ええー! どうしたらいいの?医者って? 注射される? されるの嫌なんだけど!?

私「一緒に行ったことあるやろ。受付行って、アンケート書いてと言われたら書いて、順番待って、呼ばれたら行って、診察してもらって、終わったらまた受付から呼ばれるのを待って、呼ばれたら行って、そんでしまいや

 

息子「医者に行く時に途中で倒れたらどうするの?

私「通りすがりの人がおるやろ。てか、歩いて2分の所やから余裕やわ! 診察を受けるまでにかなり時間がかかるから、本とかの暇つぶしグッズ用意しとくといいぞ

息子「・・・・・わかった。。。。。

私「つか、ゲームをしたくて休みたいとか言ってんのとちゃうんか?

息子「ゲームしてないし!

私「ほんまかよ。なんか症状もだるいだけやし、気合入れたらなんとかなるやろ?

息子「(ㆀ˘・з・˘)💢

私「元気になるぞ! って気合入れて思えば、元気になるもんや。病は気から、や。オレなんか、絶対に倒れられない! って思ってるから、仕事で休んだりとか絶対にないし

息子「💢( *`ω´)

私「あんな。だるくてしんどいのは理解するが、原因がわからんのや。せやから医者に行って、何が原因か 、てのを診断してもらったら、どうすればよくなるかわかるやろ?

息子「・・・・・・・・

私「だから、医者には行ってくれ。医者に行かないなら、学校にいけ。どっちか。

息子「・・・・わかった」

 

そうして私は仕事に出発した。体がだるいと訴える息子を独り家に置いて。

 

妻は午前中時間に余裕があったので、電話をつないで淋しくならないようにした。

そして、自宅から歩いて5分以内で行ける医者には必ず行かせるように頼んだ。

 

お昼過ぎ、休憩時間になって、息子に電話を入れた。

私「どうよ?

息子「えっとね。

私「医者に行ったんか?

息子「行ったよ。

私「そうか。よくがんばったな。

息子「検査して、水分が足りてない、って言われた

私「・・・・・・脱水か!!!

息子「だっすい? 水分が足りてないって。だから、水分取れって

私「なるほどなー。だるいだけ、の謎が解けた

息子「で、薬もらってきた。漢方の1ってヤツと、ソリタT3・・・・これ、なんて読むのかわからん

私「ああ、たぶんソリタT3顆粒やな

息子「それと、ポビドンヨードうがい薬

私「のど赤かったんか

息子「そうみたい。痛くはないんだけど

私「そうかそうか。そのソリタT3顆粒が一番大事な薬やから、ちゃんと飲めよ

息子「水とかに溶かせとか書いてあるんだけど、マズイんだけど

私「スポーツドリンクに味が似てないか? オレ好きやけどな

息子「マズイよ

私「それの代わりに、店で売ってるOSー1やアクアソリタといった経口補水液でもええねんで

息子「アレもマズイじゃん

私「はっはっは! ま、しゃーないな。点滴注射よりマシやろ

息子「・・・・・注射嫌い

私「ほら、しゃーないやん。ガマンして飲め♡

息子「じゃあねー

 

電話を終えて、体調不良の原因がわかり、また息子の訴えが真剣だったこともわかり、ほっとした。体調は早くよくなってもらいたいが、こればっかりは時間をかけて安静にしてもらうしかなく、そうわかればジタバタせずにできることをやればいいと心が座った。ちゃんと安静にしていれば、1-2日で元気になるだろう。この日は金曜日だった。週末を利用して復活するがいい。

 

子供が嘘をつける年齢や環境になってくると、子供は自分の欲求を通すためにバランスよく嘘をねじ込んでくるようになる。それに関してどのように触れ合っていくかで、二人の関係性に大きな影響が出ると思っている。そこには親の

「私に嘘はつかないでほしい」

「オレに嘘をつけるなんて甘く見るんじゃねーよ!」

「嘘でごまかしたくなるだろうけどそこは素直に言うことを聞いてくれ!」

などといったエゴも絡みあうことになり、難しいテーマだ。

私が決めていることは、

「こちらが腹を割って話すこと」

「嘘だろうがそうじゃなかろうが、結果は同じ方向に持っていけるようにすること」

「嘘をつかれてしまうことで、金銭的に家庭が破綻するリスクを想定しておくこと」

を念頭に置くことで、これは恋人とのおつきあいの時に考えていたことと似ている。そして今回のこともまた、これらの考えに深く考察を与えるできごとになった。

 

 

感謝の気持ちは、レターポットで。私も、あなたに感謝のレターを贈ります。

https://letterpot.otogimachi.jp/users/12701

おくすりに関する質問も募集中。質問内容は個人情報を秘匿した上で、この日記で公開されることがあります。現在は無料。受付先はレターポット、このブログのコメント欄、ツイッターのDMなど。

やっと会える娘がインフルエンザに感染してそれをもらってしまうリスクがあるのだが

週末に遠く離れた娘の誕生日を祝う予定。

新幹線のチケットも用意した。

ところが、娘はインフルエンザに罹ってしまった様子。

さて。逢瀬を取りやめるか?

 

私と息子はインフルエンザワクチンを接種している。

ウイルスカット用マスクは? 仕事場の売れ残りを調達できた。

それでもインフルエンザに感染するリスクはゼロではない。

さて。逢瀬を取りやめるか?

 

娘がインフルエンザだって? 上等じゃないか。

娘のインフルエンザなら、オレがもらってやろう。

顔を赤くして寝ているなら、添い寝してやろう。

寝転がっていて暇だというなら、お話に付き合ってやろう。

微熱で元気に走り回っているなら、力尽きないように気合を入れてやろう。

病気なりの、楽しい誕生日を祝おう。

 

オレは今日おまえの元に行って、明日あっという間に帰るけど、

一緒にいる間はずーっと誕生日を祝ってるから、

思いのままに寝込んだりはしゃいだりしてくれよ。

今から行くから、待ってろよ。